ラーメン二郎を語る

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こんばんは。( ´艸`)

 

シナジー・マネージメント  高橋です。

昨日は、バレンタインでしたね。

毎年、完全に無視しているバレンタイン。

そして、無事終了。

さて、そんなバレンタインデーに

ラーメン二郎

でランチをしました。

 

ラーメン二郎

かれこれ、1年位前

「二郎って食べてみたいけどこわくて入れない」

というフェイスブックの投稿から

二郎ツアーが組まれ、そこから色々な店舗へ行きました。

最初のイメージは「こわい」

圧倒的な量

店の暗黙のルール

呪文のような謎のオーダー
(ニンニクカラカラ・豚ニンニクカラメなど)

ニンニク・油ギトギト

二郎という食べ物に興味と脅威を感じていました。

でも、なぜかハマる。

たかがラーメンではないドラマが二郎にはあるのです。

店舗によって違う味

一度食べたら夜(または次の日)も満腹状態

ラーメンを出された瞬間から始まる無言の戦い

残したら負けだ、という重圧感

私は今日二郎を食べたんだ、という優越感

食べ終わった後に仲間と語る味の評価

はい、二郎が大好きです。

でも、ジロリアンではないですけどね。。

一番好きなのは、 「新橋店」 です。

お店がキレイ

座って待てる

レンゲがある

定員さんがやさしい

ゆっくり食べても怒られない

味が安定している

など、ジロリアンからしたら邪道かも知れませんが、

新橋店が断トツです!

1年位前まで「二郎ってこわい。絶対無理」

と思っていた自分が信じられません。

何事も経験。

二郎の奥深さをまだまだ追求したいと思います。

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