ちっぽけなこと 2011/06/18 人類 誕生から考えると 一人の人間が生きている時間なんて ほんのわずかである。 20分もないくらいだ。 だから 私は思う。 どのように生きるべきか。 どうして生きるべきか。 人間の功績など やがて忘れてしまう。 ただ 魂は行き続けていると思う。 社会に貢献して行きようとも。 最大も悪人で行きようとも。 大きく変わるものではない。 私達が死を迎えてから それからが本当の勝負だと思う。 橋本 靖彦 関連Webコンテンツ一覧・他にも以下がよく読まれています ジャクソン・ポロック展... 浅草散歩... 塩麹と缶ツマ... 逃げる?2月... リュウテツ!!... 2011/11/11の1月後ですね... 銀座1歳... 貸金業務取扱主任者... energy-management... とぜー... 経営戦略... 奥多摩に行ってきました。... 被災の現実... 工夫するということ... にいがた... 日常...