任意売却ができないことってあるの?

こんにちは。(`∀´)

シナジー・マネージメント  高橋です。

あっと言う間の週末、時間が経つのが最近

本当に早い!

特に今月はやる事が満載なので、身を引き締めて

時間を有効に使いたいと思います。

さて、お客様からのご質問で、

「任意売却ができないことってあるのでしょうか?」

と聞かれることがあります。

はい。もちろん、100%できるということはありません。

必ずできるということはどんな物件でもありませんが、

ほとんどができると言ってよいでしょう。

ご相談時に、可能性は○○%です。できないとすれば、

こういった理由です。と明確にご説明することもあります。

成功率は高いですが、出来ない理由の主な理由を

あげてみました↓

所有者本人の売却の意思が無い

共有者の売却の同意がとれない

連帯保証人の売却の同意がとれない

部屋の中を見せてくれない

税金等の多額の差押がついている

債権者が任意売却に応じない

競売の差押入っていて時間がない

所有者、共有者が行方不明

債権者が行方不明

などなど。

そもそも、任意売却とは、債権者さんの合意があっての

売却方法です。

その合意が取れない場合は、任意売却は不可能です。

そして、所有者本人の意思がないと売却自体ができません。

上記の場合に当てはまる場合でも、交渉次第、やり方次第では

できる可能性もあります。

他で断られてしまったから。

もう、無理だ。

とあきらめずに、ダメで元々、ダメもと でご相談ください!

私、ダメもとと言われると何とかしたい!

と燃える女です。

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