追い詰められた選択肢

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こんにちは(☆。☆)

 

高橋 愛子です。

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事務所移転祝いということで、いただいた日本酒スパークリング☆

日本酒スパークリングが流行っているようです。

それにしても・・ 拡張移転ではなく、今回は仮移転なのに

お祝いをいただくのは、本当に恐縮・・・というか申し訳ない。。

でも移転は移転で祝いごとらしいですよ。

ありがたくいただきます!!ありがとうございます

今日はこちらをお共に半沢直樹をみようっと

さて、お客様から言われ、後からずっと頭に残ってしまった言葉。

住宅ローンが払えなくなり、カードローンも借り続け、限度額まで

追い込まれ、もう住宅ローンの一括返済を請求されてしまったとき、

考えたこと。

「もう、全額返済をするか、競売か、死ぬか。
その選択肢しか思いつかなかった」

ということ。

①毎月の支払いができないので、数千万円の全額返済など無理。

②競売はとても恐ろしいことのようで嫌だ。

③死んで保険で返済する。

この3択しか考えられないときの精神的なつらさ、追い込まれて

誰にも相談できない孤独を考えると胸が締め付けられます。

まさに、知らないということが恐ろしいということです。

知らないがために、選択肢の一つに「死」が入ってしまうのです。

そんな選択肢はありえません。

もっと多くの選択肢がある。解決方法がある。思いつめることはない。

ということを知ってほしいと思います。

 

任意売却もその一つです。

 

任意売却と一言で言いますが、任意売却の中にも様々な

方法があるのです。

答えは一つではない。答えは多ければ多い方が良いです。

そして、自らが選択して進むのがベストです。

そのために私たちがいるのだと思います。

 

もう、選択肢はこれしかない。とご自身で

思っても、ダメ元でもいいから相談していただけたらと思います。

知恵を絞り、少しで多くの選択肢をご提案したいと思います。

その中に「死」という選択肢はありませんので。

 

 

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