国を背負って戦うということ

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こんにちは。

シナジー・マネージメント  高橋です。

昨日は大阪へ任意売却相談に行ってまいりました。

 

ご指名があれば全国どこでも飛んでゆきます。

大阪は梅田に相談センターがあるので、よく行きます。

でもまだ慣れないので、いつも迷子になってしまいます・・

今回は日帰りでしたが、関西のお客様や業者さんに会えて

充実した日となりました!

さて、連日連夜(深夜早朝?)テレビから目が離せない

ロンドンオリンピック

本当に感動します。

4年に一度。

4年って長いですよね。

この大舞台のためにアスリートたちが練習を重ね、

国内の試合に勝ち進み、国の代表に選ばれて、

世界中のライバルたちと戦い、メダルを目指す。

それは、ほとんどのアスリートにとって夢の舞台であり、

夢のメダルです。

その舞台に出るだけでもすごいことであり、

メダルをとるなんて本当にすごいこと。

見ていてとても興奮します。

そして、世界中の国が国の代表として、

国を背負って戦う。

でもそれは、競技として、スポーツマンシップに則った

素晴らしい戦い。

勝者をたたえ合う姿は本当に感動します。

国を挙げての戦い。

昔は、戦争だったのです。

私はいつもオリンピックやワールドカップ、世界選手権などを見ると、

本当に平和で幸せを感じます。

皆が自分の力を出し切り、本気で戦い、同じ国の国民が応援する。

時には別の国を応援する。

戦争時代には、考えられなかった、平和です。

こんな風に見てしまうのは、おかしいかもしれませんが、

なんだか、そんな時代に生きている自分がどんなに

幸せなのか、と痛感してしまうのです。

昨日は広島の原爆の日でした。

そして、この言葉を改めて思い出しました。

「若者よ、君たちが生きる今日という日は、

死んだ戦友たちが生きたかった未来だ。」

戦艦大和の生存者の八杉康夫さんの言葉。

感謝を忘れず、自分のできることを本気でやろう。

と改めて思いました。

オリンピック 頑張れ日本!!!

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