会って話すということ

こんばんは。

 

住宅ローン問題支援ネット の高橋愛子です。

 

昨日は、雪深いエリアへ日帰り出張いたしました。

かれこれ2年越しの任意売却。やっと解決できそうです。

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東京は暖かったので、雪が降っていて気温はマイナス3度。。

気温差に驚きましたが、お客様が持たせてくれた手作りお弁当が

とても嬉しく気持ちは温かかったです。

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さて、お客様のご相談をお受けしていると長年の確執は誤解があり、

うまくいくこともうまくいっていないという現状があります。

それは、

・親子関係

・親戚関係

・夫婦関係

など身内に多いように思います。

どうしても身内同士だと素直に謝れない。素直に話ができない。。

という場合が多いのですが、第三者が入るとスムーズに行くケースがあります。

そんな間に入って解決してきた事例は数多くあります。

私が心がけているのは相談者さん側に立つのではなく、

あくまで中立な立場を心がけているということです。

 

そして、「会う」ということがとても大切だと感じます。

どうしても電話やメールで済ませてしまいがちですが、

会って目と目を合わせて話すと気持ちが伝わります。

 

今日も十数年ぶりにお会いして長年の誤解が解けた。。という

親戚の方のお話合いのセッティングと立会いをさせていただきました。

本当によかったです。これから一緒に問題を解決していけそうです。

 

相談も電話やメールではなく、お会いすることで理解したり安心することもあります。

 

無料相談会を行っていますので、お気軽にご相談下さいね。

 

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