やってはいけない不動産投資


こんにちは。

住宅ローン問題支援ネット の高橋愛子です。

コロナウィルスの感染が広がっています。

「自分は大丈夫だろう」と思っていましたが、毎日の報道を見ていると

いつどこで感染するか分からない状況になってきました。

個人レベルで出来ることは、日々の「自己防衛」。

マスクは売っていないので、残り少ないストックを煮沸消毒して使い、

アルコールスプレーを自前で作成し、家族とスタッフに配布しました。

あとは免疫力低下を防止するため、少しでも疲れたら早く寝たり、

食欲が無くても栄養のあるものを食べるように心がけています。

皆様も十分にお気を付けください。

さて、朝日新聞記者の藤田知也さんの著書↓

やってはいけない不動産投資

を読みました。

2018年2月に朝日新聞一面でスルガ銀行のシェアハウス投資の通帳の改ざん等の実態について

大きく掲載されました。

全国紙の一面に掲載されるということは、相当緻密な取材を重ねてきたということです。

そんな緻密な取材をまとめたやってはいけない不動産投資の実態、主に不正をする不動産業者の実態を暴いた本。

「一流エリートが”カモ”にされるワケ」

から始まり、様々な不動産投資のからくりが書かれています。

・シェアハウス投資

・1法人1物件スキーム

・新築ワンルーム投資

・サブリース

・三為契約

・自己資金ゼロ、頭金ゼロ

・消費者金融の借金帳消し

・相続税対策

・二重売買系契約

・エビデンス偽造

・逆切れ商法

などなど、リアルな実態が書かれています。

総評して言えることは、銀行が不正に加担していたことは論外として、

不動産業者のモラルの低下が著しいということ。

もちろん、ほんの一部の不動産業者がやっていることだとは思いますが、

真面目にやっている不動産業者まで同じに思われ、仕事がやりづらくなっている現状があります。

無知な消費者に知識を振りかざし、リスクを言わずに上手い話で騙すことは容易なことです。

ただ、不動産は高額で不動産融資も高額です。

収入も不動産の収支も改ざんされ、オーバーローン状態になるのは債務者本人。

いくら業者に騙されたと言っても後の祭り。債務を負うのは自分自身です。

業者に責任追及をしても、そのような輩業者は逃げてしまって終わり。

銀行取引停止や行政処分になっても、名前を変えて会社を変えて、商品を変えて近づいてきます。

それはまるで新型ウィルスのようです。

特効薬が出ても、違うウィルスが発生したら特効薬が出るまでに感染してしまいます。

この本に書かれていた

業者の手口に学ぶ「不動産投資4カ条」

まさにその通りだと思います。

①自分の目と足で見極めろ

②コストとリスクをぜんぶ洗い出せ

③迷ったら必ず引き返せ

④身の丈に合った投資をせよ

業者任せにせずに、自ら確かめ、調べることです。

世の中、そんなに美味しい話はありません。

本当に儲かる話は不動産業者が自分で買いますし、初めてのお客様に回してきません。

不動産投資は、事業です。

自分で見極めて自分のリスクが取れる範囲で慎重にやるべきです。

何事も自分の身は自分で守る。「自己防衛」が大切です。

全部人(業者)任せでは失敗します。

これから不動産投資をはじめようとする人には必読の本だと思います。

 

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