スルガ銀行シェアハウス借金、物件手放せば帳消しへ


こんにちは。
住宅ローン問題支援ネット の高橋愛子です。
先日、打合せで帝国ホテルへ。
見たかったエントランスのバラのオブジェ。とっても素敵でした!
素敵な場所で、パワーのある方とパワーのあるお話を。
常に問題を解決していくために、様々な情報収集は欠かせません。

さて、ブログの更新が滞ってしまいましたが、注目ニュースが沢山あった今週でした。
業界でも賛否両論で騒然としている問題⇓
【記事全文⇓】
スルガ銀行が不正な融資をしたシェアハウスの所有者に対し、借金を事実上、棒引きすることで調整に入ったことが分かった。所有者が土地と建物を手放せば、債務を解消する。同行のシェアハウス融資を巡っては返済に行き詰まる所有者との係争が続く。同行は創業家との資本関係を解消したのに続き、不正融資問題を解決して不祥事に区切りを付ける。
スルガ銀行は不正融資問題を解決して不祥事に区切りを付ける
関係者によると、スルガ銀はシェアハウス向けの債権を第三者に売却するための入札手続きを始めたもようだ。投資ファンドなどが、転売可能な価格を見積もって応札する見通し。シェアハウスの所有者が土地と建物を物納すると、債務がなくなることを売却の条件としている。
スルガ銀で融資トラブルになったシェアハウスでは、所有者に家賃保証をする転貸業者(サブリース業者)が昨年1月に突然、賃料の支払いを止めて経営破綻した。介在していた不動産販売業者は周辺相場を大幅に上回る価格で立地条件の悪い物件を販売していた。借り入れをしてハウスを購入した所有者は会社員が多く、スルガ銀への返済に行き詰まっている。
借り入れには自己責任が伴うものの、スルガ銀による書類の改ざんなどで身の丈を超える借り入れをした人は多い。スルガ銀は被害者補償の観点で物納を受け入れるようだ。ハウスの運営を続けたい所有者は対象外だ。
スルガ銀のシェアハウス向け融資の残高は2019年9月末時点で1992億円で、所有者数は1200人強にのぼる。債権売却に伴いスルガ銀には損失が出るが、すでに19年3月期に多額の貸倒引当金を計上しているため追加的な財務負担は限られる見通し。
スルガ銀ではシェアハウスを含む投資用不動産向け融資で、審査書類の改ざんや契約書の偽造といった不正行為がまん延していた。旧経営陣は責任をとって辞任し、不動産融資に過度に傾斜した事業モデルの転換を進めている。シェアハウス所有者とのトラブルを解決することで、不祥事対応に区切りをつけ、経営再建を進めたい考えだ。
当初から、シェアハウス投資家の被害者の弁護団が訴えていた「代物弁済して債務免除」という要求が現実になるのでしょうか。
今までこのような例は無く、貸し手責任を初めて認めた大きな事例になるのはないかと、続報に注目しています。
ただ、弁護団以外のシェアハウス投資家の被害者の方々からはこのような解決になる旨は銀行から聞いておらず、
寝耳に水の状態の方も多いです。
・全てのシェアハウスの債務者さんが対象なのか?
・シェアハウス以外の不正融資の債務者さんはどうなるのか?
・もう既に任意売却等で売却した人の残債はどうなるのか?
・代物弁済して、債務免除益の税金はどうなるのか?
等、確認したいことは色々とありますが、あくまで個別対応のようで、まだ情報が明確に無い状況です。
今週末はそんなご相談も多く入っており、予約が終了しております。
全ての方が納得する解決は難しいとは思いますが、出来る限りより良き解決ができることを期待しています。
【11月の土日祝日無料相談会】
11月24日(日)

予約を終了しました。
11月30日(土)
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